光城精工 KOJOTECHNOLOGY

フォースバーEP Forcebar EP

特長 仕様 パンフレットダウンロード 5 ELEMENTS SYSTEM
Forcebar M1P

 Force barシリーズ最終章、バーチャル・リアリティ・アース。

Forcebar EPForcebar EP

▪アース接続2端子
▪連結タップ機能

オーディオシステム構築においてノイズ対策は永遠のテーマであり、切っても切り離
せないもの。常に隣り合わせです。
そのノイズ対策のひとつとしてあるのが接地(大地アース)です。

通常ご家庭で利用されるアースは、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、エアコンなど、水
回りで使用される家電製品の安全対策(漏電、感電)として使用されます。

一方、オーディオにとってのそれは、ノイズ対策としての利用になります。
オーディオ機材を上述のようなアースに接続した場合、「逆にノイズが回り込んで来
てしまい、逆効果だった」という言葉を良く耳にします。よほど接地抵抗を下げ、オー
ディオ専用に良質なアース工事をされたものであれば効果を望めますが、現代のマ
ンション、アパート住まいの方々には現実的に無理です。

KOJO TECHNOLOGYが開発したバーチャル・リアリティ・アース(仮想現実アー
ス:Force barEP)は、「遠くのアースより近くのアース」、オーディオ機材の直近にア
ースを持ち込み接地することで、立地条件の厳しい場所にあっても、大地アース(仮
想現実アース)された環境でオーディオを楽しむことが可能になります。

モデル名 Force bar EP
標準価格 28,000円(税別)
発売日 2016年12月17日(土)

Force barEPの特長 strong point

大地アース≒Force barEP

周知の事実、大地(地面)はその多くが砂、石、粘土質、土です。とても導体とは言えませんが、中学の授業で合成抵抗について学んだ経験をお持ちではないでしょうか。
地面は前述のように抵抗体ですが、抵抗は並列接続することでどんどん小さくなります。
つまり地球は抵抗体の集まりで、全て並列になっていると考えられます。
地球規模?で見た場合、その抵抗は0オームと言えるわけです。
逆を言えば、抵抗0オームのものが身近にあって、それにオーディオ機材を接続することができれば、大地に接続したのも同然なわけです。

表皮効果の軽減

表皮効果

Force barEPは、その内部抵抗を0オームに近づけるため、様々な導体(プレート状)を組み
合わせ構成しています。また、一般的にノイズは高周波成分のものが多く、高周波に対する
インピーダンス(抵抗)値が低いものが望まれます。
高周波電流は、導体を流れるとき表皮効果が発生し、導体の表面を流れる特性があります。つまりは導体の表面積を増やすことで高周波電流を流れやすくできます。高周波信号を扱うものに、撚線や編組シールドを使用しているものが多いことも頷けますね。

Force barEPは下記導体で構成されています。
・トップカバー:ステンレス
・サブシャーシ/ボトムシャーシ:アルミ
・アースプレート:銅+真鍮(黄銅)+スチールの積層構造(6層)

単独(仮想現実)アース構造

仮想現実アース

これまでのForce barシリーズは、供給される電源ラインのアース線と外筐が物理的にショーティングされていますが、Force barEPは不要なアースループを避けるため、電源ラインのアース線と外筐が構造的に分離されています。これにより仮想現実アースに単独で接続(接地)することが可能になります。

※インレットと連結コンセントのアース端子部は、内部配線により接続されています。

Force barEPには「RCAプラグ-丸端子ケーブル」および「丸端子-丸端子ケーブル」各2mが付属しています。仮想現実アースに接続されてみたいオーディオ機器の外筐や、RAC空き端子に接続して使用することが可能です。

定評の「M.I.S.」構造を採用

メカニカルアイソレーションシステム

これまでのForce barシリーズ同様、定評ある「M.I.S.メカニカルアイソレーションシステム」を採用。インレットから連結コンセント・内部配線・アースプレート全てのパーツをサブシャーシに搭載し、チタンパーツを介してトップカバーにフローティング(宙吊り)マウントすることで、不要振動からの影響を抑制します。
更に床からの振動を直接受けるボトムシャーシには、衝撃・振動吸収性に優れ、外力を受けてもほとんど反発せずにエネルギー吸収するハネナイト(内外ゴム製)を採用。
低周波振動に対しても暴れることなく、高いポテンシャルを誇ります。

音質効果

Force barEPに接地した時の効果は圧巻です!
その効果は当然ながらS/N向上です。S/Nの向上はこれまで聴き取れなかった細かな音の再現を実現すると共に、合わせてノイズフロアが下がったことによる、彫りが深く輪郭がハッキリし見通しが良くなります。
更には透明感向上と音の伸び、拡がる余韻をもってステージ感も臨場あふれるものになる一方、骨格および肉(厚み)があり、前後の奥行きをも表現するようになります。

まさにハイコストパフォーマンス

異分野含め多くのOEM供給を手掛けるKOJO TECHNOLOGYは、そこからコスト削減に関する手法、ノウハウの多くを学びました。
吟味されたパーツ選定と生産性の向上を意識した部品構造やメカニカル構造は、Force barシリーズの低コスト化に大きく貢献。
振動対策を電源タップ内の機構に取り入れた「M.I.S」構造や、ユニークな連結機能などは他に類をみません。
Force barシリーズは、高機能を備えながらも業界トップクラスの低価格製品です。
これから始めようとする電源タップの入門者はもちろんのこと、幅広いユーザー層にまでに適応するハイコストパフォーマンス製品です。

Force barEPの仕様 product specification

交流出力

出力接続方法 連結コンセント1口(IEC60320 C13)
出力相数 単相2線アース付き
出力周波数 50/60Hz
出力容量 1500VA
出力電圧 AC100V(定格AC125V)

交流入力

入力接続方法 インレット1口(IEC60320 C14)
入力相数 単相2線アース付き
入力周波数 50/60Hz
入力容量 1500VA
入力電圧 AC100V(定格AC125V)

その他

外形寸法 W56×H35×D233[mm](連結コンセント含む)
重量 約950g
冷却方法 自然空冷
周囲温度 0~40℃
相対湿度 10~95%(結露なきこと)

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